一人暮らしを快適に|節約術と平均支出はいくら?

生活

新生活が始まり、一人暮らしを始める人が多くなりますね。この6月という時期は4月から入社した場合、2回の給料日を経て、一人暮らしを考える人も多いのではないでしょうか? そこでこの記事では、初めての一人暮らしに必要な節約術をご紹介します。一人暮らしの平均支出はいくらなのか?どの部分を節約すればいいのかを解説します。 節約をすると貯金にもつながりますし、今後家庭を持ったときでも活用できるので、知っておくと便利です。

一人暮らしの平均支出

一人暮らしの平均支出は、1か月あたり約15万円と言われています。これは、総省が公表する2021年最新版の統計データで明らかになっています。

ジャンルにより若い世代からシニア世代まで、幅広く平均支出が変わってきます。その15万円の中でどの世代にも共通して最も多い支出は、食費(約25%)です。食費や日用品光熱費が全体の半分を占めている。この3つを抑えると、大幅に節約することが出来ると予想されます。

そのためには、家計簿をつけることが大事。どのくらいの支出があるのか、毎月確認できるようにすると良いです。目に見える金額があるからどこを節約すればいいか、明確になるのがメリットであり、改善点を見つけやすいです。

固定費をチェック

食費や日用品費の節約はもちろん、固定費のチェックもしておきましょう。固定費は毎月同じ金額が支払われるので、収入に合っているか確認することが重要です。

家賃

家賃は、収入の25%以内で抑えると節約になります。家賃の中には、共益費や管理費など物件によって別途料金がかかる可能性もあります。その場合は全体の合計額が25%以内にすると良いでしょう。

契約更新料なども発生するので、別途用意できるようにあらかじめ家賃の中に加えておくことがおすすめ。

保険費

保険費は、生命保険から損害保険まで様々な種類があります。毎月の金額は変わらないので、固定費に含んでいいでしょう

注意点は、別々の保険会社で内容が重複していないか、不要な内容が含まれていないか、見直しすると節約になります。損害保険など重複している場合、片方は給付金が出るのに、片方は出ないこともあるので無駄になる可能性も。

自分でプランを決められない場合は、保険会社の担当の方ファイナンシャルプランナーに相談すると解決できるかもしれません。

5つの節約術

一人暮らしの平均支出や固定費の確認をしたら、実践できる節約術を取り入れてみます。 ・食費 ・日用品費 ・水道代 ・ガス代 ・電気代 それぞれ解説します。

節約術その①食費

食費は、節約に最も効果があります。食費を節約と聞くと、自炊した方がいいのか?と思いませんか?しかし一人暮らしの場合、一人分しか作らないので、食材を腐らせてしまったり、総菜を買う方が安上がりだったりします。

自炊する場合は冷凍できる食材や日持ちする食材を選んだり、作り置きをしたりなど工夫をすると無駄にならなくて済みます。しかし外食は毎月決まった金額を決めておくと、ストレスなく節約できます。

自分に合った節約スタイルを見つけましょう。

節約術その②日用品費

消耗品や雑貨など意外とお金がかかる日用品費は、まとめ買いポイント制度を使うと節約できます。

また日用品は100均一で買えるものも多く、掃除用品や食器類などは100均一でそろえることもでき、とても便利です。

今どきの100均一は、可愛いもの、オシャレなもの、シックなものも多いので、節約するにはもってこいのお店ですね。

節約術その③水道代

意外とお金がかかる水道代は、日々の生活を改善すると節約につながります。食器洗いの時やシャワーの出しっぱなしは、危険です。ちりも積もれば何とやら・・・その時は少ない金額で多少高く感じても、後になって莫大な金額を払っていることに気づきます。もったいないですね。

食器洗いの時は水を止める、お風呂の時はシャワーを使わず浴槽にいっぱいのお湯をため、そのお湯で頭と体を洗うと節約できます。お風呂の残り湯は、洗濯するときにも使えます。

節約術その④ガス代

ガスは、様々な場所で使用することが多いのでそれなりにお金がかかります。例えばお風呂の追い焚き機能はガスを使うので、無駄な出費になりますね。お風呂を沸かしたらすぐに入ることを心がけると節約につながります。

また料理するときもガスを使うので、短時間で終わる料理にするか、電子レンジを上手く使って調理すると効果的。オール電化であればガス代はかかりませんが、電気代が大幅にかかるので注意しましょう。

節約術その⑤電気代

電気代は年々高騰していき、高いイメージがありませんか?不要な電気のつけっぱなしや夏場冬場になると、エアコンの切り替えが頻繁に行われ、より電気代が上がる傾向にあります。

不要な電気は消し、エアコンは出来るだけ長時間使うときに使用しましょう。エアコンは、スイッチを入れるときに多くの電力を使うので、節約できません。

また電気会社との契約の見直しもおすすめ。賃貸でも電気会社は自由に選ぶことができるので、ライフスタイルに合った電気代プランを探しましょう。

貯蓄も忘れずに!

貯蓄は、様々なものが支払われる前に貯めておくと安心です。なので固定費として扱うと便利です。

余ったお金を貯蓄に回そうとすると、使ってしまう可能性があり貯金が続けられなくなります。貯蓄の用の口座を準備し、自動で振り込まれるようにすると、もれがありません。

一人暮らしの場合、理想の貯蓄金額は収入の20〜25%以内です。貯蓄をすると、趣味や旅行、高額な買い物もできます。なので目的をもって貯蓄をすると続けやすいです。

まとめ

一人暮らしをするうえで節約をすることは、とても大切なことです。家族の元を離れ、一人で自立した生活をするためにも、節約術を身に着けて損はありません。この先、結婚して家庭を持つと、一人暮らしの時とは違い収入が増えると同時に支出も増えます。そんな時に独身時代に身に着けた節約術を使えば、貯金も貯まっていくのではないでしょうか?

小さな積み重ねが、1年後、2年後に大きくなり自由に使えるお金が増えます。無理は禁物ですが、自分なりのライフスタイルに合わせて節約を試してみましょう。

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