初心者でもととのう!|サウナの入り方とマナー

ダイエット

サウナは温泉施設の一角にあり、お年寄りが利用する印象があります。しかし2023年現在では、若い方もサウナに通っておりサウナーと名付けられるほどです。 サウナーとはサウナの愛好家のことを言い、サ活とはサウナ活動のことを指します。そんなサウナーたちがよく口にする「ととのう」という言葉があります。サウナは誰でも気軽に利用できるので、サウナ初心者でもマナーを守ればととのうことができます。 この記事では、サウナの入り方やマナー、サウナ効果やととのうためのコツをご紹介します。

基本的なサウナの入り方

サウナの入り方には、基本があります。もし間違った入り方をした場合、身体に危険が及ぶこともあるので注意が必要です。 基本的なサウナの入り方は、大まかに5つの流れに沿って入ります。 ・水分補給 ・全身をキレイに洗う ・サウナに入る ・かけ湯して、水風呂へ ・外気浴をする 初心者でも簡単に入ることが出来るので、サウナに入る時の流れを確認しておきましょう。

水分補給

サウナに入る前に、ちゃんと準備が必要です。まずはしっかり水分を摂ります。サウナは大量に汗をかく場所なので、脱水症状を起こさないためにも水分が必要です。 後に、ととのためにも水分は必ず必要になってくるので、前もって準備しておきましょう。

全身をキレイに洗う

十分な水分補給を終えたら、全身をキレイに洗います。衛生的な面も考えて、初めに体を洗うことは、必須条件です。他の利用者もいますので、エチケットとして忘れずにしましょう。 また体をキレイに洗うことによって、汗をかきやすくなります。その理由は、皮膚の汚れが取れ汗腺を開くからです。皮膚に汚れが詰まっていると汗をかきにくく、それに加えてサウナの効果が存分に発揮できません。

サウナに入る

全ての準備が終了したら、サウナに入ります。サウナに入る時間は、温度や湿度によって異なりますが、約6〜12分を目安に入りましょう。 サウナの平均温度は、80〜100℃と言われています。座る位置でも温度が変わるので、無理のない範囲で座る位置を決めておくことをおすすめします。 ちなみに、座る位置が高ければ高いほど熱いので、なるべく下の方に座ると無理なく入れそうです。

かけ湯して、水風呂へ

サウナから出たら、かけ湯で汗を流し水風呂に入ります。サウナではたくさん汗をかくため、しっかり汗を流しましょう。水風呂に浸かる時間は、約2分ほどです。

稀に水風呂が苦手という方もいますが、そんな時は肩までではなく、腰あたりまで浸かることをおすすめします。

外気浴をする

水風呂から出たら、外気浴をしながら休憩をします。この休憩はとても重要です。なぜなら外気浴をすることでリラックスでき、ととのうまでの第1段階だからです。

外気浴で休憩するときは、しっかり体を拭きましょう。体に水分がついたままだと、体が冷え体調不良を起こす可能性があります。約10分の休憩がちょうどいいです。

この工程を2〜3回繰り返すことによって、ととのってくるわけです。

サウナでととのう感覚を知る

先程から言っているととのうという言葉ですが、聞いたことはありますか?サ活をしているサウナーの方たちが、よく口にする言葉です。 しかしどんな状態が、ととのうということなのかピンときませんよね。 ・ととのうとはどんな状態なのか? ・ととのうためのコツとは? それぞれ解説します。

ととのうとはどんな状態か?

ととのう状態とは、「頭の中が真っ白になる」「天国にいる感じ」と表現されることが多いです。その理由は、サウナと水風呂の温度差による刺激によって、ストレスを少なくする効果のある「オキシトシン」、気持ちの幸福感や高揚を高める「βーエンドルフィン」、精神を安定させる「セロトニン」がうまく分泌するからです。

この作用により、体がスッキリするような状態をととのうと言います。

ととのうためのコツとは?

サウナでととのうためには、基本的なサウナの入り方でも十分に期待できます。しかしもっとととのいたい時は、滞在時間を早める事をおすすめします。

どのようなことかというと、初めにサウナに入る前準備をします。準備が出来たら5〜10分程度サウナに入ります。個人差はありますが、汗がたくさん出る直前までサウナに入っておきます。汗がたくさん出始める前にサウナを出てから、ぬるま湯で汗をしっかり流します。そして水風呂に30秒〜1分程浸かり、外気欲で休憩を5分程とります。

無理しない程度に、この流れを2〜3回繰り返すと、よりととのいやすい状態になると言われています。

サウナの効果

ダイエット、疲労回復に効果的です。サウナは代謝が上がり痩せやすくなるとも言われています。サウナに入るタイミングは空腹時が一番いいタイミングで、サウナは疲労回復の効果があり、中でも温度が高いサウナが最もおすすめ。 サウナと水風呂の相性が良く、神経調節能力が高められる。しかし体調不良などあるときは、サウナは控えましょう。無理は厳禁です。

サウナに入るときのマナー

サウナに入ったことが原因で、体調不良や脱水症状にならないように注意が必要です。またしっかりマナーを守らないと、他の利用者に不快な気持ちをさせてしまう恐れもあります。

次の3つのマナーを守り、気持ちのいいサ活をしましょう。

・入る前に辛さを洗う ・しっかりと水分補給をする ・休憩をとる

それぞれ、解説します。

入る前に体を洗う

サウナに入る前は、必ず頭と体を洗うことが絶対条件です。サウナは様々な人が利用するので、清潔かつ衛生的に使用しなければいけません。他の人に不快な思いをさせないためにも、サウナに入る前に頭と体を洗うことをおすすめします。

また体を洗うことによって、汗をかきやすくなる。体を洗わないと、汚れが皮膚の汗腺を塞いでしまい、汗がかきづらいです。サウナ効果を発揮させるためにも、体を清潔に保ちましょう

なお、頭と体を洗い終わった後、しっかり水滴をふき取ってサウナに入ることを心がけましょう。

しっかりと水分補給をする

汗をかく場所のサウナでは、水分補給が必須です。発汗作用のあるサウナでは、大量の汗をかく可能性が十分に高いので、こまめな水分補給が大事。

水分補給をするタイミングは、サウナに入る前サウナから出た後休憩中など十分な水分補給をしましょう。

休憩をとる

サウナに入るにあたって、休憩はとても大事なことです。この休憩を取らないと、ととのう感覚にはたどり着けません。サウナという、高温な場所から水風呂という低温な場所を行き来するので、外気温を体に触れさせることによってリラックスしていきます。

また休憩をする際に、周りへの配慮も必要です。休憩スペースにベンチがあるからといって横になってはいけません。他の人も利用する共有スペースなので、配慮を忘れずに!

まとめ

初心者でも安心して入れるサウナの基本や、マナーをご紹介しました。サウナは、初心者から上級者まで楽しめる憩いの場です。 同じサウナに入ってばかりだと、効果が見込めなかったり、慣れてしまったりすることもあるでしょう。サウナは1種類だけではありません。なので、サウナの種類を変え自分に合ったサウナを試してみることもできます。 マナーを守り、気持ちよくサウナを楽しむことをおすすめします。多くのサウナーと一緒にととのってみませんか?

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